江戸幕末の士「勝海舟」、子孫たちが語った晩年の知られざる素顔とは(アーバン ライフ メトロ)

出典元:アーバン ライフ メトロ

「咸臨丸(かんりんまる)子孫の会」はその名が示す通り、江戸幕府の軍艦・咸臨丸に関わった人たちの子孫で組織された会です。

【画像】勝海舟のひ孫・やしゃご

『咸臨丸 栄光と悲劇の5000日』(北海道新聞社刊)という本を書いたのが縁で筆者(合田一道。ノンフィクション作家)は特別会員になり、思いもかけず歴史上の人物の末裔(まつえい)の方々と知り合いになりました。

 咸臨丸が太平洋を横断したときの軍艦奉行の木村摂津守喜毅、教授方頭取(艦長)の勝海舟の末裔をはじめ、教授方(航海長)小野友五郎、教授方(運用科士官)浜口興右衛門、通訳の中浜万次郎、教授方手伝(機関科士官候補生)の小杉雅之進、操練所勤番公用方下役の小永井五八郎……の末裔たちです。

 会話をしているうち、いつしかその時代に身を置くような気持ちにさせられるのです。

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