残り10戦、熾烈極めるサバイバルレース 突き放すか、泥沼の混戦か/麻雀・Mリーグ(AbemaTIMES)

出典元:2月24日1回戦の出場選手

Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2019」、2月24日1回戦に出場する4選手を発表した。注目は、なんといっても下位4チームによる直接対決。残り10戦と、いよいよレギュラーシーズンも最終盤を迎えた中で、上位6チームまでのセミファイナル圏内に生き残るのはどこか。

【中継映像】村上・滝沢・多井・朝倉の顔合わせ

 現在リーグ5位のU-NEXT Piratesのポイントは+43.5。しぶとい戦いを続け、プラス域を維持している。セミファイナル進出となる6位までのラインはマイナス100ポイント前後が見込まれているだけに、約150ポイントの余裕はある。むしろすぐ上の4位、TEAM雷電との差がほとんどないだけに、順位で上回ることが安全圏に入る近道と言える。朝倉康心(最高位戦)が、確実にポイントを伸ばせるか。

 まさに当落線上と、胃が痛くなる展開になっているのがリーグ6位・渋谷ABEMAS。同7位の赤坂ドリブンズとの差は104.1ポイントで、トップラスでひっくり返る範囲。現在、もっともしびれる直接対決だ。大将・多井隆晴(RMU)がここで会心の勝利を手にし、大きく差を広げることができれば、その後のリーグ全体にも大きな影響を与える一戦になる。

 赤坂ドリブンズとしては、一時は脱落濃厚とまで言われた状況から、十分に逆転可能な位置まで這い上がってきた。仮に1日2勝など成し遂げれば、高い確率で6位浮上となる。それだけ村上淳(最高位戦)が登場する1戦目の重要度も高い。逆に自身のラス、渋谷ABEMASのトップだけは、絶対に避けたいところだ。

 EX風林火山は、数字の上ではかなり追い込まれた。残り10戦でラスなしはもちろん、少なくとも6勝は欲しい。最終戦に近づくほど、他チーム全体が牌を絞る戦い方も増える中、滝沢和典(連盟)がわずかな望みをつなぐ勝利を手にできるか。

【2月24日1回戦】

赤坂ドリブンズ・村上淳 個人1位 +414.3
EX風林火山・滝沢和典 個人21 ▲135.0
渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU) 個人12位 +41.6
U-NEXT Pirates・朝倉康心(最高位戦) 個人11位 +106.1

【2月21日終了時点での成績】

1位 セガサミーフェニックス +422.4(82/90)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +152.2(82/90)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +87.5(82/90)
4位 TEAM雷電 +51.1(82/90)
5位 U-NEXT Pirates +43.5(80/90)
6位 渋谷ABEMAS ▲88.1(80/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲192.2(80/90)
8位 EX風林火山 ▲496.4(80/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。

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