出典元:シネマトゥデイ
柳楽優弥が26日、新宿ピカデリーで行われた映画『ターコイズの空の下で』の初日舞台あいさつに出席し、本物のオオカミと対峙するシーンにも挑んだ規格外のモンゴルロケを振り返った。壇上には柳楽とともにKENTARO監督も登壇した。
柳楽優弥&KENTARO監督がノリノリ!舞台あいさつの様子【写真】
柳楽が主演を務めた本作は、モンゴルを舞台に国籍の異なる二人の男性が旅に出る姿を描くロードムービー。柳楽ふんする日本で何不自由なく育ったタケシが、モンゴルの地でアムラ(アムラ・バルジンヤム)と行方知れずの女性を捜すことになる。