呪われた貴族とメイドの純愛を描く「死神坊ちゃんと黒メイド」花江夏樹&真野あゆみの出演でTVアニメ化(映画.com)

出典元:映画.com

イノウエ氏のラブコメディ漫画「死神坊ちゃんと黒メイド」のテレビアニメ化が決定した。花江夏樹と真野あゆみが主演を務め、2021年内に放送予定。発表にともないティザープロモーションビデオとティザービジュアルが公開されたほか、メインスタッフの顔ぶれも明らかになっている。

 原作は、小学館のウェブ漫画サイト「サンデーうぇぶり」で連載中。幼い頃に魔女によって「触れたものを死なせてしまう」という呪いをかけられた貴族の坊っちゃんと、森の中にある館でひっそりと暮らす彼のもとで働くメイドのアリスが織りなす日々を描く。坊っちゃんは、アリスのたび重なるセクハラに頭を悩ませつつも、彼女と手をつなぐこともできない自身の境遇に葛藤を抱いていた。

 呪いのために少々自虐的な性格になってしまった主人公の坊っちゃん役を務める花江は「この作品はアリスと坊ちゃんのかけ合いがかわいくていいですね。触れたいのに触れられない、見ているこっちが焦らされます(笑)。優しくてゆったりとした中に切なさがあり、ちょっぴり大人な展開もあり、いろいろと楽しめる作品だと思います」と、作品の見どころを紹介。

 いつもマイペースで何を考えているのか読めないところがあるが、坊ちゃんに深い愛情を抱いているアリスを演じる真野は「『死神坊ちゃんと黒メイド』は、互いを思いあっているのに触れることができない坊ちゃんとアリス、そんな2人の関係性が微笑ましい純愛であり、逆セクハラあり、笑いあり、そして魅力的なキャラクターだらけの本当に本当に大好きな作品です! そんな大好きな作品だからこそ、アリスを演じるうれしさと同時に責任も感じています。魅力的なアリスをお届けできるよう精いっぱい演じさせていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!」と意気込みを語った。

 ティザービジュアルは、夜のバルコニーで手を触れ合わせることなくダンスを踊る坊っちゃんとアリスを描いたイラストで、同様のシーンがティザーPVにも収録されている。

 メインスタッフは「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(第1期)の顔ぶれが再集結。山川吉樹監督のもと、シリーズ構成を白根秀樹、アニメーション制作をJ.C.STAFFが務める。CGIは「デュエルマスターズ」シリーズ(アニメーション制作)のSMDE、キャラクターデザインは同社の桑波田満が担当する。

なお、原作者のイノウエ氏は「テレビアニメにしていただけることになりました。毎日楽しく漫画描いてるだけなので、すごいラッキーです。アニメにしていただけると思っていなかったので好きに描き散らかしていましたが、もうちょっと清楚な行いをキャラにさせておけばよかったと思っています。ご迷惑おかけします。放送楽しみです」とアニメ化を喜んでいる。

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