偶然か必然か――東京・港区に外国の「大使館」が多い理由(アーバン ライフ メトロ)

出典元:アーバン ライフ メトロ

セレブが多く住んでいることで知られる東京都港区。街を歩けば明らかにお金を持っていそうな人が多く歩いています。最近では「港区女子」という言葉もあるそうで、時代そうは変わらないものだと感じます。

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 筆者の港区の思い出といえば、大学生時代です。両親がリッチで港区にいくつもの超高級マンションを持っている先輩がいたのですが、彼にある日、賃貸に出していた部屋の掃除をバイトで頼まれたことがあります。

 当日、先輩と一緒に鍵を開けて中に入ると部屋には家財道具などが一切なく、郵便物のみが散乱していました。それもすべて督促状。あのときこそ「諸行無常」という言葉を強く感じたことはありません。

 先輩はその後、明らかに験(げん)の悪そうなこの部屋を事務所にして起業したこともあり、筆者はしばらく出入りしていたのですが、当時はまだ港区に大江戸線の通っていない時代です。

 広尾から麻布、麻布十番にかけてのエリアは、東京人でもめったに足を踏み入れたことのない、ある意味で「秘境」でした。

 とりわけ、麻布十番の最寄り駅は六本木駅。主な交通手段はバスです。五反田駅や新宿駅から混雑したバスで移動している人が意外に多かったのにとても驚きました。

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娘が弾いていたピアノ。

私が弾けたらなー・・・

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