オグシオペア、13年ぶりにコートで復活「ブランク感じません」 修造&一茂&内田と対決(オリコン)

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出典元:オリコン

スポーツの名場面に隠された意味深なワンシーンを切り取り、その真相を映像とともに深掘りしていくテレビ朝日の新感覚スポーツバラエティー『修造&一茂のイミシン』の第4弾が2日の午後8時から、2時間スペシャルで放送される。今回はメインMCの松岡修造×長嶋一茂、進行役のタカアンドトシに、新たに元サッカー日本代表の内田篤人も“スタメン入り”。各競技からゲストを迎え、カメラがとらえたアスリートたちの秘蔵映像を見ながら“イミシン”なトークを展開していく。

【写真】ヘロヘロで倒れ込む修造&一茂

 今回は東京五輪の開幕を前に、オリンピックにまつわる名場面、選手、競技特性、道具などに注目。6月に開催された『全日本種目別選手権』で4大会連続の五輪出場を決めた体操界の“キング”内村航平選手。テレビ中継では映らなかった内村選手のルーティンに“飽くなき挑戦”する姿が隠されていた? 白血病から復活し、東京五輪代表に決まった競泳女子・池江璃花子選手。彼女が奇跡の復活を遂げた背景には、折り返しのターンに仕掛けた“一発勝負の秘策”があった?など、五輪アスリートたちのすごさを解き明かしていく。

 今回は、松岡、長嶋、内田の3人がさまざまな競技に挑戦するのも大きなみどころ。かつて大きな話題を集めたバドミントン“オグシオ”こと小椋久美子、潮田玲子ペアが待望の復活。13年ぶりに2人でコートに立ち、試合で重要な“かけひき”を伝授すべく、MC3人と対戦する。松岡は「ラケットが小っちゃすぎません?」といい始めたが、はたして3人はオグシオペアの巧みなかけひきに負けず、ポイントを奪うことができるのか。

■出演者コメント
・松岡修造
――収録の感想を
【松岡】本来は見ることができない、スポーツの隠れた“イミシン”の部分がものすごく伝わってきました。病気を克服した池江選手が挑戦を続ける姿、そして体操界の“キング”内村航平選手が自らの信念を捨てて五輪にこだわる姿…。そんなエピソードの奥底にあるものや選手たちのウラ側をオリンピックに向けて強く感じることができました。きっと視聴者のみなさんも「そんなイミがあったんだ!」と深く感じ入ってくださるんじゃないかな。とてもいい番組だと思います!

――MCに加わった内田の印象は?
【松岡】内田さんはある意味クールで、一茂さんとも僕とも違うタイプの方です。その場を無理やり明るくしようとしたりしないでいつも自分らしくいらっしゃる姿が新鮮で、そこがすごくいいなと思いました。そして何より彼はものすごくカッコいい! 彼を見たくて番組を見てくださる方が増えるんじゃないかなと、ひそかに期待しています。

――卓球の水谷隼選手や“オグシオペア”との対戦にも挑みましたが、その感想は?
【松岡】種目が違うとこれだけ極めたものも異なるのかと、素直に驚きました。「スポーツってやっぱりすごいな」という思いがわいてきて、自分がスポーツ選手だったことを忘れるぐらい新鮮な時間でした。

――視聴者にメッセージを
【松岡】番組では『イミシン』の“シン”の部分に“新”や“伸”などさまざまな漢字を当てはめてアスリートのすごさや思いを紹介していくのですが、みなさんそれぞれのとらえ方でいいんです! ぜひこの番組をきっかけにご自身のいろいろな“イミシン”を探してみてほしいですね。

・長嶋一茂
――収録の感想を
【長嶋】僕も修造くんもスポーツに打ち込んできた人間として、世界を志す若い世代がもっと増えてほしいという思いを持っているので、こういう番組に携われるのはとてもうれしいですね。今回さまざまなVTRを拝見し、僕自身も競技や選手の見方が変わりました。スポーツは感情移入できるとより楽しんで観戦できるものだと思うので、みなさんの感動をより強く、熱くする番組になったんじゃないかなと思います。

――卓球の水谷隼選手や“オグシオペア”との対戦にも挑みましたが、その感想は?
【長嶋】普段、一緒にプレーできない方たちと同じ空間で対決できるなんて…。本当に貴重な瞬間をいただいて光栄でしたし、とても楽しい時間でした。

――視聴者にメッセージを
【長嶋】人生において、何かに刺激を受けたりパワーをもらったりするのはとても大事なこと。だからこそ、スポーツがみなさんに元気をもたらすきっかけになったらいいなと感じました。僕自身、この番組で改めて池江選手や内村選手をはじめとするアスリートの奮闘を実感したので、みなさんにもぜひポジティブな気持ちを見出していただけたらと思います。

・内田篤人
――松岡修造、長嶋一茂と共演して
【内田】修造さんも一茂さんもスポーツはもちろんさまざまな知識が豊富なので、お2人のトークがとても面白かったですね。立場上、僕もしゃべらなければいけないのですが、ずっとお2人のお話を聞いていたい…。そんな気持ちでいっぱいでした。対戦企画では修造さん、一茂さん2人にちょっとしたアクシデントが起きるのですが、あの場であんな動きができるお2人はやっぱりすごいなと思わされました。

――新体操のボールキャッチ、卓球の水谷隼選手のサーブ体験、“オグシオペア”との対戦にも挑みましたが、その感想は?
【内田】実際に体験してみて、改めて難しさを感じました。新体操のボールキャッチも本気で取りに行ったのですが、なかなか難しかったですし、水谷選手の回転サーブなんて、あんなスゴイのレシーブできないですよ! とても貴重な体験をさせていただき楽しかったです。体験したからこそ、もっとその競技を応援したくなりました。

・小椋久美子
――13年ぶりにオグシオペアとしてコートに立ちましたが、感想を教えてください
【小椋】久しぶりでしたが、当時にスーッと戻れる感覚があって、13年間のブランクを感じませんでした。もうちょっとやりたいな…と思うぐらい楽しかったです! こんな機会をいただいてとてもうれしかったですし、私たちの2ショットを楽しみにしてくださる方がいらしたらうれしいです。

――松岡修造、長嶋一茂、内田篤人と対戦されましたが、いかがでしたか?
【小椋】みなさん、バドミントンは初めてとおっしゃっていたのですが、そうは思えないぐらい上手でした。あとは、“威圧感”がありましたね。身体の大きさというよりも第一線で活躍してきた方たちだから、“何か仕掛けてくるんじゃないかな”という怖さを感じました。3人の中でいちばんラケットワークが素晴らしかったのは、修造さん。テニスボールとシャトルでは球速が違うので最初は感覚がつかみづらかったかと思うのですが、もっと修造さんのプレーを見てみたかったなと思うぐらいでした!

――視聴者にメッセージを
【小椋】今回、番組で取り上げた“タカマツペア”のリオ五輪の決勝戦は、私が解説を担当させていただいたのですが、あのとき自分が感じたこととは真逆の真実が秘められていたことを知りました。松友美佐紀選手のかけひきに、解説の私もだまされちゃったんです(笑)。でもこの番組でフォーカスしなければ、あのときの心理状況を聞くこともなかったので、スポーツって奥が深いなと心底実感しました。ぜひみなさんもこの番組を見て、バドミントンのより深い部分にフォーカスしていただけたらなと思います。

・潮田玲子
――13 年ぶりにオグシオペアでコートに立ちましたが、感想を教えてください
【潮田】楽しかったです! “おぐっち”の言うとおり、言葉を交わさなくても自然と今までの立ち位置に入ったりするのが、ものすごく懐かしくて…。私ももっとやりたくなっちゃいました。私たちを応援してくださったみなさんに今回の復活を喜んでいただけたらとてもうれしいですし、現役選手たちもオリンピックに向けて頑張っているので少しでもバドミントンの盛り上がりに貢献できたらうれしいですね。

――松岡修造、長嶋一茂、内田篤人と対戦されましたが、いかがでしたか?
【潮田】オーラがすごかったです。“なんとかして点を取ってやる!”という圧を感じました。それでいて空振りしちゃうなど、裏腹な感じがちょっぴりかわいかったです。いちばんシャトルをとらえていたのは内田さんでしたが、おそらくコツをつかんだら修造さんがいちばん“当てる感覚”が高いのではと思いました。

――視聴者にメッセージを
【潮田】この番組って“通(ツウ)”だなと思います。目のつけどころが面白い! よく“ゾーンに入る”といいますが、やっぱりプレッシャーがかかる局面だからこそ、生まれる奇跡ってあると思うんです。その道を突き詰めた選手だからこそ、最大限に集中力を高めた瞬間にスーパーショットが出るんです。そんなアスリートのすごい瞬間やゲーム内のかけひきを知るだけで何倍もスポーツを面白く見ることができると思うので、この番組を楽しんでいただきつつアスリートのことも応援していただけたらと思います。

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