『ワンダヴィジョン』にスタン・リーのイースターエッグが隠されていることが明らかに(IGN JAPAN)

出典元:IGN JAPAN

※本記事には、『ワンダヴィジョン』第8話のネタバレが含まれる

『ワンダヴィジョン』で監督を務めるマット・シャクマンが、MCUホームコメディ第7話のオープニング・クレジットに、スタン・リーのイースターエッグが隠されていると明かした。
ScreenRantとのインタビューで、『ワンダヴィジョン』シーズン1の全9話を監督したマット・シャクマンが、第7話「第4の壁を破って」のオープニング・クレジットに隠されたスタン・リーのイースターエッグについて触れた。熱心なファンが、クレジットが始まって4分12秒のところでワンダの車のナンバープレートが一瞬映し出されたときに、番号がコミック・レジェンドの誕生日である「12/28/22」だったとTwitterで指摘した後に、シャクマンがそのイースターエッグについて認めたという。
シャクマンは、「たしかに、ファンが気付いた重要なイースターエッグがいくつかある」とほのめかし、「それはおそらく、最近放送されたエピソードのオープニングタイトルに登場した、特定のナンバープレートでしょう。もちろん、スタン・リーを称えなくちゃいけないからね」とコメントしている。

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続けて監督は、「ミステリーと謎が詰まったシリーズだから、どんなヒントを残すかは細心の注意を払っているし、すべての証拠の辻褄が合うよう気を付けている。そして、ときにはちょっとした楽しい小さなイースターエッグもある。そのすべてではないにしても、すでに多くのファンが見つけて分析している。私たちはこの物語を築き上げようとし、パズルを完成させるために、最後にはすべてが組み合わされる小さなピースを出しているんだ」と述べていた。

さまざまなイースターエッグとマーベルの名高い歴史への言及は、これまでに配信された『ワンダヴィジョン』の8話すべてに散りばめられている。第8話「前回までは」のポストクレジット・シーンではヴィジョンにソックリなホワイト・ヴィジョンが登場するが、その全身が真っ白だという大きな違いがひとつある。
ホワイト・ヴィジョンは、アンドロイドのキャラクターが再構築されたバージョンとしてコミックスに登場していた。ヴィジョンの白いヴィジュアルは、1989年に出版された「Avengers West Coast: Vision Quest. Across」まで遡る。その刊では、ハンク・ピムが解体されたヴィジョンの体を元に戻そうとしたが、最終的に彼の人工的な精神を回復させることができず、その結果、ヴィジョンは記憶や隠れた人間性をもたずに生まれ変わった。

シリーズ最終話で、ホワイト・ヴィジョンがワンダの夫であるヴィジョンと対決するのか、それともウェストビューのヘックス・バリアを介して彼を助けることにより、オリジナルのヴィジョンを甦らせることになるのだろうか。すべては、『ワンダヴィジョン』の最終話となる第9話で明らかになるだろう。“満足できるものであると当時に、驚くべきもの”になるという最終話は、Disney+で3月5日配信スタート。

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