「半沢直樹」なぜ強い?異例のヒットを振り返る(シネマトゥデイ)

出典元:続編「半沢直樹」より – (C)TBS

著書の映像化が相次ぐ人気作家・池井戸潤。2度目のテレビドラマ化となる「鉄の骨」がWOWOWで放送中のほか、映像化作品の代表作「半沢直樹」の続編も、いよいよ帰ってくる(※新型コロナウイルス感染拡大を受け、一時撮影休止・放送未定)。そこで、池井戸原作の映像化作品、「半沢直樹」を中心にしたその魅力や人気の理由、影響などを振り返ってみた。

【写真】堺雅人&菅野美穂共演の2012年の映画

 池井戸の経歴をさかのぼると、デビューは1998年に第44回江戸川乱歩賞を受賞した「果つる底なき」。同書が初の映像化作品ともなり、2000年にフジテレビ系でスペシャルドラマ化された。2002年に2時間ドラマ化された短編も含め、初期の著書は大手銀行出身の知識を活かしたミステリ作品が多かった。その後、作風を広げた池井戸は、「空飛ぶタイヤ」で本格的な経済小説に挑み、同作が2009年にWOWOWで連続ドラマ化。実際にあった大手自動車会社のリコール隠し事件を基にしていたため、自動車会社がCMスポンサーの民放各局では難しい題材だったが、日本民間放送連盟賞のテレビドラマ番組部門最優秀賞やATP賞テレビグランプリ2009のグランプリなどを受賞するなど、ドラマ版も高い評価を受けた。また、企業小説や社会派ヒューマンサスペンスなどの著書でも評判となり、2010年には吉川英治文学新人賞受賞作「鉄の骨」(NHK)、2011年には直木賞受賞作「下町ロケット」(WOWOW)がそれぞれ連続ドラマ化された。

【広告】


令和元年

週末を利用して何か新しい事に

チャレンジしてみては?

SUPやパラグライダーなどのアウトドア体験

ハーバリウムや陶芸体験などのインドア体験

まずは体験プログラムに参加してみよう。

体験プログラムから本格的に始めちゃうかも

体験プログラムであれば装備・道具の心配

もなく気軽に参加できますよ。

    ↓   ↓   ↓

コメントは受け付けていません。