「ハリー・ポッター」のいじめっ子ダドリー役俳優、クリスチャン・ベール主演最新作でエドガー・アラン・ポーに(映画.com)

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「ハリー・ポッター」シリーズでいじめっ子のダドリー・ダーズリー役としてデビューし、近年はNetflixの映画「オールド・ガード」やドラマ「クイーンズ・ギャンビット」で注目を集めている俳優ハリー・メリングが、クリスチャン・ベール主演の新作「The Pale Blue Eye(原題)」に出演することがわかった。米Deadlineによれば、メリングは19世紀アメリカを代表する推理作家エドガー・アラン・ポーを演じる。

 本作は、「ファーナス 訣別の朝」「荒野の誓い」に続きベールとは3度目のタッグとなるスコット・クーパー監督が、作家ルイス・ベイヤードの傑作ミステリー小説「陸軍士官学校の死」を映画化。1830年代、米ニューヨーク州のウエストポイント陸軍士官学校で発生する連続殺人事件を描くゴシックミステリーで、ベールは士官学校生徒で後に世界的な作家となる青年ポーの協力を得ながら事件を調べる熟練刑事を演じる。

 「The Pale Blue Eye(原題)」は、クーパーが自ら執筆した脚本をもとに監督を務め、ベール、ジョン・レッシャー、クロスクリーク・ピクチャーズのタイラー・トンプソンとともにプロデュースを手がける。

 メリングは、ジョエル・コーエン監督がシェイクスピアの四大悲劇のひとつ「マクベス」を映画化した新作「The Tragedy of Macbeth(原題)」で、デンゼル・ワシントン、フランシス・マクドーマンドと共演。同作はA24とアップルの共同配給で、年内に米劇場公開後、アップルTV+で配信される。また、メリングはアンドレア・ライズボロー、デミ・ムーア、カール・グルスマンと共演した新作「Please Baby Please(原題)」も、公開が控ええている。

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